シンプルに作る

そうだ、Flask使おう

コードは書けば書くほど間違いが混入します。アプリケーションを作るときはできるだけシンプルに作るのが望ましいです。そこで、今回はFlaskを利用してみることにしました。JSONで出力するのも非常に簡単です。

クライアントであるmodo側で受け取ったJSONをdictにパースできることも確認。明日からはいよいよクライアントのUIを作成していこうと思います。

ここまでPythonやGoogle App Engineの勉強から始めて、のんびり2か月もかけてしまっているのですが、今回のコーディングは2日もかかっていません。調査をしたり、コードの動作を確認したりする時間が大半を占めています。PythonやGoogle App Engineへの理解が進めばスピードアップもしていくと思いますが、プログラムができていかないため、気持ちは焦れていきます。もう少し要領よく作業していきたいと思います。


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