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6月, 2018の投稿を表示しています

【KotlinとJava】範囲(レンジ)を使う

11 範囲(レンジ)を使う KotlinとJavaサンプルで理解 前回の for ではリストや配列のループについてのサンプルだった。今回は範囲を自分で設定してループを行うサンプルとなる。 少し長いがコードはいくつかのパートに分かれている。少しづつ読み進めていこう。

【KotlinとJava】forループを使う

10 forループを使う KotlinとJava 今回はリストや配列に対してループを行うサンプルだ。いわゆる forEach 形式のfor文である。

【KotlinとJava】whileループを使う

09 whileループを使う KotlinとJava このあとループの記事が続く。制御構文についての知識が深ければ、よりシンプルな方法でコードを記述できる。頭を使ってシンプルにするってのは、プログラマらしいではないか。

【KotlinとJava】is チェックとスマートキャスト

08 isチェックとスマートキャスト KotlinとJava 今回はスマートキャストのサンプルだ。Kotlinはとても賢く、プログラムする人の気持ちを分かってくれるようだ!?

【KotlinとJava】NULLチェック

07 NULLチェック KotlinとJava Kotlinは基本的にNULLをできるだけ排するよう考えられている。NULLはつまり、割り当てる値がないということなのだが、プログラムの工夫や仕様の制限などである程度は回避することができる。しかし、どうしてもNULLが発生してしまう場合もある。 KotlinはそうしたNULLが発生する状況についてどのような答えを出したのだろうか?

【KotlinとJava】条件式の利用

06 条件式の利用 KotlinとJava またもや if文 が登場するが、今度は式として利用できるというサンプルだ。式というのは処理に対して値を返却するという性質を持つ。

【KotlinとJava】オブジェクト指向な「Hello, world」

05 オブジェクト指向な「Hello, world」 KotlinとJava やっとクラスが出てきた。このサンプルには実に様々な要素が詰め込まれている。少しづつ紐解いていこう。

【KotlinとJava】複数言語での「Hello, world」

04 複数言語での「Hello, world」 KotlinとJava if に続き、もうひとつの条件分岐である when の登場だ。

【KotlinとJava】複数個のコマンドライン引数

03 複数個のコマンドライン引数 KotlinとJava 次は for 文だ。これも直感的にわかるだろう。argsの数ぶん繰り返し処理を行う。argsに入っているものが増えても減っても問題なく動作する。 args[0] のように、配列に序数を使ってアクセスしないので、入っているもの以上に誤ってアクセスしなくて済む。